昔話 ~第Ⅱ幕~

いつの間にかこのブログ13kHIT突破してた。
こんな拙い記事を読んでくださる皆様、ありがとう。
最近は休止中で更新できてないけど、
そろそろ復帰するから、これからもよろしくお願いします。

れんです、こんばんわ。


ってわけで、第Ⅰ幕の続き。

阿紫花がアサシンに転職してからも、貧乏生活は続いた。
今と違って、昔の私は、レア運が全くない可哀想な子だった。

でもそんなある日、モロクで忘れがたい人物と出会った。
名前は覚えていないが、その人もクリアサだった。
チャットルームを開いていて、
どうやら引退するらしく、装備を譲るという内容だった。
頂ける好意は頂くのが私の心情だから、中に入ってみた。
ちょうど同じタイミングで商人さんも入室してきて、
クリアサさんは私と、商人さんに均等に装備を分け与えてくれた。
私がもらったのはコボクリ1個(当時の相場2M)と、
+8トリプルブリンクジュル(ファミリア3枚挿し)だった。
ジュルは趣味装備だったが、当時の私にとっては性能の良い武器だった。

多少強くなった阿紫花は、その後も狩りを続け、Lv65ほどになった。
そんなある日のこと・・・忘れもしない、幸運が訪れた。

その頃の阿紫花は、旧ギオペ高原で、ミルク連打で狩りをしていた。
当時あそこはエンジェリングが沸くマップだった。

そして忘れもしない、2004年2月14日。世はバレンタインデー。
当時付き合っていた彼女と出かけた後、
ホクホク気分で夜遅くに帰宅し、ROを起動した。

いつものようにギオペ高原で狩りをしていると、
エンジェリングに追われる♀マジの姿が。
「たすけて~」と言うから、
持参していたデスナイフに持ち替えて、エンジェを殴る殴る。
エンジェを探索していたのであろうセージさんが、
見物しながら、スペルブレイカーで助力してくれた。
数分の後、砕け散るエンジェリング。
とっさに、ヘアバンドの形を視界に求むが、落ちていない。
がっくりした次の瞬間、四角いものが目に留まる。

紛れもなくそれはカードだった。
当時の相場は、80Mほどで、今ほど高くなかったのだが、
装備もろくに揃えられない私にとっては、80Mなんて未知の金額だった。
狂喜の沙汰だった。歓喜に震えた。

その頃にはもう、カードやS付き装備の存在を知っていた私は、
とりあえず基本的な装備を片っ端から揃えた。

この日から、キモレア運を発揮する私が生まれた。

クリアサ阿紫花は、その後79歳まで育てた後にデリート。

その後もキャラを転々とし、新しく定着したキャラは・・・
ローグだった。

ローグ $阿紫花 英良$ の誕生である。



・・・Ⅲへ続く。
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by rorene | 2006-07-27 23:43 | 雑記
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