LKソロ VS蜂

最近はなんだかいつにも増してBOSSが盛んなようで、
普段は放置されていることの多いパクソ、蛇、怨霊までもが不在の多い始末。
LKソロでBOSSをする際に、狩れるBOSSは限られてくるというのに、
ソロで狩れるBOSSは軒並み不在と来たら、やる気も削げる。
鏡の実装は、癌呆最大の過ちだと思っている私は、
何があっても鏡だけは買わない。
鏡は昔からのBOSS狩りの在り方を台無しにしたように思う。
沸き時間のかく乱だって、鏡使用者には意味がない。
どっちが先にFAを取るかの競いも、
BOSSの所在位置がミニMAPに表示される鏡使用者がダントツの有利だ。
世間ではあからさまに鏡使いが蔓延っている。
鏡使いのPTに、ソロが勝てる確率など1~2割程度だ。
そこで苦悩の末、少しでもソロで狩れるBOSSを増やそうと。

そこでふと思いつく。
そう、蜂。ミストレス。
被Damは全BOSS中最小だというのに…
グング、c帖、コロネット、cとなかなかレアも美味しいというのに…、
BAPと同等のFLEE、そして超FLEEによる要HIT500超え、
更にはピアースのノリが悪い小型という3つの理由で、混戦は避けていた。
…いや、避けていたと言うよりはむしろ、しようとも思わなかった。
騎士で蜂ソロは無理。狩ろうとすること自体間違っている。

…が、しかし、これはただの先入観なのかもしれない。
実際はピアースでなくともBBがある。
超FLEEになろうと、30%必中のグングがある。
というわけで蜂が住み着くグルグルマップへ。
蜂は、犬、虎、蟻、鬼、月、超、道、嵐の八星MVPに比べると放置率が高い。
読みは的中。空プティを従えた蜂と遭遇する。
あいにく蜂を倒せるかに熱心だったため、SS撮影はすっかり忘れていた。
仕方ないから、必死にグルグルを走り回るLKの心温まる1枚をご覧ください。

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結果から言おう。
今回は無理だった。だがしかし、倒せることは分かった。
超FLEE前用の武器としては、LiDAグラがあれば一番良いのだが、
そんな対蜂特化すぎるマニアックな短剣持っているわけもないから、
始めからグングで行った。
グングの基本性能であるHIT+30の効果とCon5のHIT+50の効果により、
LKのHITは232、これで8割は当たる。
グングの基本ATKはパイクより高いため、QAを使うより秒間与Damに優れる。
グングは風属性武器のため、当然、地コンバを使用する。
そうでなければカス程のDamも与えられない。

ちなみに、蜂と言えば超チキンで有名なBOSS。
画面内にPCを察知すると稀にテレポし、
JTによりPCが蜂の索敵範囲外まで飛ぶとテレポをする。
PCのテレポに反応してテレポし、
攻撃が届かない位置からの、PCの一方的な攻撃に対してテレポする。
言わば最強のテレポマンだ。いや、女王だからテレポレディか。
そのため、出会ったらJTされても吹っ飛ばないように壁を背負うのは必須。
隙をついて捕縛されて、身動きがとれない状態でJT→テレポという
鬱陶しいパターンも往々にしてあるため、即座に壁を背負えるまで、
ある程度の距離をおいておくように。

STR110+sign*2、DEX59、+4グングに地コンバ、AuraB5とCon5使用で、
蜂に対するBB10が約5.6k(2800*2)程のDam。
初期の取り巻きを倒すと空プティからジャイアントホーネットにランクアップするが、
昆虫で統一されるため、実際はほぼ被Damに変わりがない。
本体が沈黙攻撃を使用してくるため、緑Pは10個前後持つといい。
矢張り、問題は超FLEEだった。
グングの必中効果をもってすれば余裕だと思っていたが、
そうだ、よく考えれば蜂には9999ヒールの存在が。
BBで取り巻きも巻き込めば、9999ヒールが取り巻きへ向くが、
あいにく取り巻きは弱く、しかも本体と同じく地属性が弱点のため、
蜂のヒールが行き届く前に取り巻きがBBにより全滅してしまう。
そうすると取り巻き再召喚まで、本体の9999ヒール対象は本体の他になくなる。
超FLEEにより、HIT率が31.5%にまで落ちた5.6kDamのBBでは、
9999ヒールの回復量を上回ることが容易ではない。
もしもジャイアントホーネットの属性が地2だったら、
いい感じに蜂のヒールも分散して、しかも取り巻きを倒しきれないから、
難なく倒せたろうに…。意外に癌ホー、そこんとこしっかり考えてる。
…のかは分からないけど。
しかし多分、今回の状況でも、本体のHP自体は少しずつ、
確実に減っていた(BBのDamが微々たるも上回っていた)のだろうが、
それを削り切る前に、搭載していた白P80個が尽きた。
軽く5分はBBを撃ち続けていたように思う。
まだか?!まだ削りきれないか?!と業を煮やしていたが、
残念、私の白Pが尽きる方が早かった。
ちなみに超FLEEになるまでに消費した白Pは6個。
いかに超FLEE以後の対処に骨が折れるかをお分かり頂けたと思う。
長らく騎士をやってきた私なら、騎士のメリットに対する最大のデメリットを知っている。
必中仕様のSkillがないことだ。
しかし騎士に必中Skillができてしまったらそれこそ強すぎるため、
そんなこと言う前に現状でどう改善するか、だ。

今のところ思いついた策は1つだけだ。
と、いうのは、
幸い、蜂は全BOSS中最も耐えやすいほど攻撃力が低い。
本体も取り巻きも、ATK&ASPD共に低く、高倍率のSkill攻撃がない。
唯一特筆すべき、本体のJTも、風鎧さえ着ていれば雀の涙程のDamしか喰らわない。
そこで、対昆虫シールドから、対蜂攻撃特化シールドに変えてみようかと思う。
必要なのは2品。S2グングと、Aマミc挿し盾だ。Aマミcの効果は、
マミーc(武器)を着用時、20%の必中攻撃が発動する確率が生じ、
攻撃時、一定確率でシグナムLv5が発動する

というものだ。シグナムの効果は対蜂戦において、あってないようなもの。
重要なのは必中攻撃だ。つまりS2グングに、マミーcと特化cを1枚ずつ挿す。
これにより、30%だった必中攻撃発生確率が50%になる。
50%と言えば、当たるも八卦当たらぬも八卦、だ。
被Damが少々増える点は、攻撃性能の大幅上昇により埋められる。
ベストは当然、LiAグングだろう。だが、たかが蜂のために深淵c1枚もったいない、
という場合は、キャラメルcでもゴルァcでもいいだろう。
だがあくまで、対蜂において完璧に特化したいなら、深淵cをオススメする。
もちろん、通常特化cよりも5%与Damが大きいというのもあるが、
深淵cならば、取り巻きのジャイアントホーネットには特化効果が乗らない。
当然、対昆虫cや対風cよりも与Damは落ちるから、つまりは、
本体の9999ヒールの対象を取り巻きに向けさせる回数が僅かでも増えるわけだ。
深淵cでも通常特化cでも、ジャイアントホーネットに対する
BB確殺数が変わらないなら話は別だけども。大抵1発は変わると思う。要計算。

しかし、S2グングと言えば、SEのみの産物であり、更にはS級の難易度。
S2グングの成功品は、他の例に倣って元の約10倍弱とすれば、約50M程だろうか。
使う場面がかなり限られる品にしてはかなりの法外な値段だ。
これを2つも、3つも買っているわけには行かない。
…ということもあり、対超FLEE用であるこの武器には、
通常特化cよりも、超FLEE化するBOSS全般において
最大の汎用性を発揮する深淵cを挿して、一生物にするのが良いと思われ。
うん、よし、これは通常特化cよりも深淵cを推すいい理由が見つかったぞ。

…いやしかし、ただでさえ欲しいものがひしめく昨今。
S2グングのために財布の紐を緩める日は、まだまだ先になりそう。
蜂へのリベンジはいつになるやら。
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by rorene | 2007-04-23 16:02 | 日記
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